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土地家屋調査士の通信講座|おすすめランキングと徹底比較

土地家屋調査士

この記事では土地家屋調査士試験の通信講座について解説しています。どの予備校の通信講座にすればよいかで悩んでいませんか?実は、通信講座毎に「向いている人のタイプ」「合格までの道程(=コンセプト)」に違いがあります。
いまのあなたにおすすめの通信講座の選び方を伝授いたします。

【土地家屋調査士予備校】総合ランキングや詳細解説はこちら

土地家屋調査士試験は通信講座がおすすめ

土地家屋調査士試験の通信講座は、習熟度(初学者 or 学習経験者)にあわせて複数の講座をひとまとめにしたパック(予備校によってカリキュラム、コースとも呼ぶ)、特定の目的のための単科講座、模擬試験の4パターンに分けることができます。

  • 初学者向けのパック講座
  • 学習経験者向けのパック講座
  • 学習経験者向けの単科講座(弱点克服系)
  • 全員共通の模擬試験

また土地家屋調査士試験では通学講座ではなく通信講座がおすすめです。「費用が安い」だけでなく、「開講時期が早い」「担当講師がエース講師」「実は質問制度が充実している」など通信講座をおすすめする7つのメリットがあります。※土地家屋調査士試験では通学型に対応している校舎が少ないという事実があります。

初学者向け通信講座ランキング

測量士補試験に合格しているなど、『午前試験を免除できる方を対象』としています。

ランキング後には、講座内容・価格・講師・テキスト・講義映像・質問制度・合格特典・予備校としての信頼感(合格実績)・管理人の総合評価を通信講座毎に紹介していきます。

順位予備校名
通信講座名
価格
税込
おすすめしたい人
1位
アガルートアカデミー
一発合格カリキュラム
★合格特典あり
★割引制度あり

 
305,800
・最短(1、2年)合格の為に少し高めの受講料を払える人
 ※社会人向き
・1日の勉強時間を確保できるので爆速で勉強したい人
 ※専業受験生
2位
東京法経学院
新・最短合格講座
★合格特典あり
 
266,420
・実績豊富な講座で、地道に合格に向けて進みたい人
・合格までの受講料は出来るだけ抑えたい人
3位
LEC
土地家屋調査士合格コース
★割引制度あり
 
303,050
・1年目から択一式も記述式もバランス良く学習したい人
・1年目、2年目と2年間計画を視野に学習できる人
4位
日建学院
本科Webコース
 
451,000
・講義映像の質や見せ方が単調だと、学習が継続できない人

アガルートアカデミー「一発合格カリキュラム」

価格(税込)おすすめしたい人
305,800円・最短(1、2年)合格の為に少し高めの受講料を払える人 ※社会人向き
・1日の勉強時間を確保できるので爆速で勉強したい人   ※専業受験生

▼アガルートの評判・口コミ・特徴はこちら

資格試験予備校としてのアガルートアカデミーのコンセプトは「最短合格」です。その為、各資格試験の特徴にあわせて、カリキュラムを骨太な設計や厳選した設計にしたりします。
土地家屋調査士試験の「一発合格カリキュラム(旧:入門総合カリキュラム)」は基礎知識と過去問をメインに(というか徹底的に)学習することで地力をつけるスタイルです。近年の土地家屋調査士試験では「基礎力」が問われる出題傾向が続いています。なので1回目の試験での合格も当然狙います。もしダメでも地力はついていますので、2回目の試験では足りない部分や弱点克服にあてることで、合格までの最短ルートを外れないように考えられています。
また購入直後からほぼすべての講義が受講可能な唯一の通信講座です。そのため、自分のペースでガツガツ勉強したい方はアガルートしかないと思います。

パックの内容

概要講義時間・名前
法律知識
の習得
合格総合講義 ※74時間
作図・計算
の習得
新・定規の使い方講座 ※4時間
[中山式] 複素数計算 ※5時間
過去問対策択一式過去問解説講座 ※18年分を24時間
記述式過去問解説講座 ※18年分を16時間
演習なし
答練・模試実践答練・前半 ※3回分

基礎知識(法律知識+作図+計算)をインプットし、過去問(択一式+記述式)でアウトプットする。ここに過去問の解説講義がしっかりあることでアウトプット後の復習による知識の定着までしっかりカバーされています。答練が他の通信講座よりも少ないですが、その分、過去問は18年分とボリュームがあります。「演習・答練」よりもまずは「過去問」という資格試験の王道の構成です。

講師・テキスト・講義映像・フォロー制度など

講師メイン講師である中山祐介講師が全講座を担当。
中山講師は平成24年の土地家屋調査士試験で全国1位にて合格されています。
教材
テキスト
合格総合講義のテキストはフルカラーかつ図表やアイコンが豊富
難解な法律知識を少しでも理解しやすくする工夫がされている。
中山講師がテキスト作成も行っている。
合格に必要な知識に厳選したテキスト。
講義映像単元ごとに短くチャプターが切られている
1チャプターで話が完結しているので短時間での勉強にも適しています。
テキストが必要な際は映像内にも表示されるため手元になくても勉強は可能。
講義の音声のみですがDLが可能です。
また8段階で再生速度を設定できるので復習時は倍速にし効率化を図れます。
質問制度Facebookのグループ上で質問をし、回答は講師が行う
回数は無制限かつ無料で質問できる。
恐るべきは、原則24時間以内で回答すると明示していること。
合格特典受講料全額返金」or 「お祝い金」という特典がもらえる。
顔写真+実名公表でインタビューを受けるなど、条件が色々ある。
予備校と
しての信頼感
(=合格実績)
土地家屋調査士講座は2018年開講。しかし毎年高い合格率を維持。
令和3年度の合格率は全国平均3.51倍の36.76%かつ全国1位も輩出。
初受験の方でも28.46%(全国平均2.72倍)と驚異の数字である。
フクロウ博士
フクロウ博士

通信専門の予備校だけあって、受講生が学習しやすい工夫が沢山ありますね。

また+10万するにも関わらず、大好評の「定期カウンセリング(月一回講師が30分の面談)」をつければ、学習方法や弱点対策などもでき、万全の体制ですね。

東京法経学院「新・最短合格講座」

価格(税込)おすすめしたい人
266,420円・実績豊富な講座で、地道に合格に向けて進みたい人
合格までの受講料は出来るだけ抑えたい人

▼東京法経学院の評判・口コミ特徴はこちら

東京法経学院の土地家屋調査士試験講座は「地道かつ骨太」なイメージです。
新・最短合格講座も「インプット講義(全31回)・アウトプット講義(全27回)※過去問対策は別」という、これだけの勉強量をこなせれば合格が近づいてくるという内容になっています。
老舗予備校のため、講義映像などには難点がありますが、合格ノート(合格ノウハウが詰まったテキスト)は評判がよいです。地道に一歩ずつ、でも確かに合格への道をすすむ、それが東京法経学院かと思います。

パックの内容

概要講義時間・名前
法律知識
の習得
基礎力総合編  ※26回/65時間
作図・計算
の習得
基礎力総合編 ※5回/13時間
過去問対策過去問集のみ
演習ハイレベルVロードプレミアム答練  ※6回
答練・模試合格直結答練 ※19回
全国模試 ※2回

講師・テキスト・講義映像・フォロー制度など

講師総勢20名以上講師陣の中から内堀博夫講師が担当します。
実績も十分な土地家屋調査士講師の重鎮です。
教材
テキスト
テキストの情報量は一番多いです。
長年受験生に好評なのが合格ノート。
法律科目の学習用で計4冊にもなります。
白黒印刷になります。
講義映像教室の一番前で受講している感じの映像
視聴中はテキストを手放せない。
専用スタジオで収録した他の講座と比較すると見劣りします。
質問制度質問表や専用の質問フォーム(オンライン)があります。
回数制限などもなく利用できます。
合格特典講座の費用が全額返金されます。
顔写真や合格者アンケートの提出が必要です。
予備校と
しての信頼感
(=合格実績)
合格者の3~4割は、東京法経学院のパック講座を利用
※初学者向け&学習経験者向け含む
模試などの利用も含めると7割近くになります。
この絶対数は他の予備校を寄せ付けません。

LEC「土地家屋調査士合格コース」

価格(税込)おすすめしたい人
303,050円・1年目から、択一式も記述式もバランス良く学習したい人
・1年目、2年目と2年間計画を視野に学習できる人

▼LECの評判・口コミ・特徴はこちら

大手予備校だけあって、LECは「とてもバランスが良い」イメージがあります。
「土地家屋調査士合格コース」は他予備校に比べるとコンパクトに設計されています。本試験まで時間がない方はLECがおすすめです。インプットもアウトプットも、択一式も記述式もバランス良く配分されているため、1回目の試験での合格も狙えます。もしダメだった時には、ダメな理由に合わせた4つの学習経験者向けコースがあるので、2回目以降はそれを活用して勉強する形になります。

パックの内容

概要講義時間・名前
法律知識
の習得
全体構造編+徹底解析編 理論 ※82時間
作図・計算
の習得
全体構造編 書式 ※23時間
過去問対策肢別過去問特訓本つき
演習徹底解析編 書式 ※51時間
答練・模試直前ファイナル答練 答練6回/模試2回

講師・テキスト・講義映像・フォロー制度など

講師9名の講師陣から紅一点、木村真弓講師が担当します。
平成24年から講師と務め、初学者向け通信講座は2019年からの担当です。
Twitterで受験生に情報発信などもしています。
教材
テキスト
あえて白黒のテキストにしている。余白も取られている。
講義を受けながら色分け、書き込みをしていくスタイル
関連過去問も記載してある。
講義映像通信講座専用の講義映像になっています。
音声データがDLできたり、倍速再生も可能です。
正直、東京法経学院よりは良く、アガルートには劣るといった感じです。
インプット講座では要点のランク付けもするなど、復習時に役立つ情報も加味してくれます。
質問制度「教えてチューター」があります。無料かつ回数制限はありません。
自分専用のマイページから質問をできます。
返答も同じ画面で確認できるので、過去の質問なども見返しやすくなっています。
合格特典合格特典はありません。
ですが教育訓練給付制度対象の講座になります。
予備校と
しての信頼感
(=合格実績)
令和3年35%、令和2年50%という合格率になっています。
ただし直前ファイナル答練を全て受講した方の合格率なので高めには設定されています。
しかし裏をかえせば、パック講座を確実に学習すれば、これだけの合格率をだせるともいえます。

学習経験者向け通信講座ランキング

1年間は独学か予備校による学習を経験している方向けのランキングになります。また学習経験者でも進捗具合が異なりますので、以下の2つの目的にあわせたランキングになっています。

  1. 択一式で基準点まで取れていない方
  2. 択一式で基準点は突破しているので、合格点までの上乗せが必要な方

択一式で基準点まで取れていない方

順位予備校名
講座名
価格講座の概要
おすすめしたい人
1位アガルートアカデミー
中上級総合カリキュラム
★合格特典あり
★割引制度あり
327,800
【講座の概要】
・基礎力がしっかる身に付く講座構成。
択一式は満点を目指す
⇒回転率の良い基礎講義と過去問演習、更に未出論点も押さえる。
記述式は時間との勝負
⇒早く正確な計算&作図を習得する。
⇒作図の次に配点の大きい登記申請書はすべて覚える。

【おすすめしたい人】
・アガルートの一発合格カリキュラムを受講した方
 ※旧入門総合カリキュラム
今の予備校から変えようと思っている方
2位LEC
フルコース
★割引制度あり
30,8000
【講座の概要】
基礎の再確認から過去問対策、解答スピードの体得を目指す講座構成。
直前期には答練もあり、総仕上げ組み込まれている。

【おすすめしたい人】
・1年目をLECで学習した方
※など大きな割引あり
3位東京法経学院
新・最短合格講座
★合格特典あり
266,420
【講座概要】
初学者向けのパック講座になります。
基礎知識から答練まで内容は申し分ない講座構成。

【おすすめしたい人】
独学で東京法経の教材を使っていた方

択一式で基準点は突破しているので、合格点までの上乗せが必要な方

順位予備校名
講座名
価格講座の概要
1位
アガルートアカデミー
上級パック
★割引制度あり
140,800
択一式は満点を狙えるように重要論点を復習していく。
登記申請書の型を覚えて、記述式の正確性とスピードを習得する。
総仕上げ用の答練もある。
2位
LEC
コンパクトコース
★奨学性制度あり
★割引制度あり

 
209,000円アウトプット量を増やし、知識の定着・解答力の強化をする。
過去問対策をメインに択一式も記述式も学習する。
直前期には答練で総仕上げをする流れ。
3位
東京法経学院
合格直結答練フルパック
★割引制度あり

 
434,200
様々なタイプの答練を行うアウトプット主体の講座構成
実践力を身に付け、間違えた部分で復習を図るスタイル。
4位
LEC
書式強化コース
★奨学性制度あり
★割引制度あり

 
231,000
択一式では17点近い点数が取れている前提。
記述式対策の基本から応用まで、完全に記述式にふった講座構成
解答スピードアップと得点力アップを狙う。